赤外線フォトレシーバー Ver 1.0 概要 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
赤外線フォトレシーバーは、DoCoMo携帯電話からIrDA※1赤外線送信機能を使って撮った写真をパソコンに手軽に取り込む
ためのパソコン用ユーティリティーソフトです。 ご利用イメージ ![]() >>> ダウンロードは、こちら ※赤外線フォトレシーバーはシェアウェアです。ご試用後、継続してご利用いただく場合、ライセンスの購入が必要です。 |
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特 徴 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
DoCoMo 「赤外線送信」(1件)DoCoMoの携帯電話では、通常赤外線送信をすると、vNote形式(拡張子が .vnt)のフォーマットを使用しているため、一旦 受信した後、変換ソフトなどを使用して変換しなければ、写真は表示できませんでした。この赤外線フォトレシーバーでは受信と同時に JPEGファイルに変換しパソコンに保存しますので、 他の変換ソフトは不要です。 DoCoMo 「赤外線全件送信」また、全件送信では通常の1件送信とはまた違うフォーマットを使用しているので、パソコンではうまく受信できないことも あります。赤外線フォトレシーバーはこの全件送信フォーマットにも対応しています。JPEG ファイルを受信の都度ファイルに 保存しますので、全ての受信が完了するのを待つことなく写真を閲覧できます。 au, SoftBank などもちろん、プレーンな JPEG ファイルの送信にも対応しています。赤外線送信機能を持った携帯電話ならほとんどどれでも使えるはずですが、 正常に動作することを確認できている機種を<表2>に記載しております。 今後動作が確認でき次第リストに追加していきたいと思います。 |
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Bluetoothについて..Bluetooth で写真を送信できる機能をもつ携帯電話が 現在DoCoMo にはないのですが、他キャリア(au, SoftBank)には何機種かあるようです。 ※SoftBank703SHfでは、OPPで ○ (検証済)です。 赤外線フォトレシーバーでは、<表3>のプロファイルに対応しています。 パケット代について赤外線送信、Bluetooth送信、いずれもパケット代は一切かかりませんので、通信費が節約できます。 |
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ライセンス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
当ソフトはシェアウェアです。ご試用後、継続してご利用くださる場合、ライセンスの購入が必要です。 ライセンスは、インストールするパソコン1台にたいし、1つのライセンスが必要です。 複数のパソコンにインストールする場合は、パソコンの台数分ご購入ください。 ※5ライセンス以上、同時ご購入については別途御見積致します。お問い合わせは、こちらまで |
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ライセンスの購入方法
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